祖母のお見舞い、職場メンバーで旅行に行ったり、家族で居酒屋に行ったり、、、

94歳の祖母が入っている介護施設にお見舞いに。お見舞いといってもすでに話すこともできなくなっていて、意識も混濁している時が多いので、実質的にはお別れの挨拶をしてきた感じかな。

ただ、しっかり生きてきた祖母だからこを、私にとっては生きているか死んでいるかの境界が非常に曖昧だと感じている。今は、心臓が動いて話しかけて頷いてくれる時もあるから確かに生きている。ただ自分では起き上がることも食事をすることもできない状態。

かつて祖父がそうであったように、そしてこれから両親や自分、我が子もいずれたどる道。自己完結気味な言葉になるが、かけがえのない人達との関係を大切に生きていきたいと思う。

シングレットを着て試合形式で3種やってみた

選手登録がちゃんとできていないけれど、大会にでる前提でアップから一連の試技をやってみた。

<結果>

スクワット 第一試技 140kg 失敗(立った時につんのめり)
スクワット 第二試技 140kg 成功
スクワット 第三試技 150kg 成功
(おまけ)スクワット 第四試技 160kg 成功

ベンチプレス 第一試技 100kg 成功
ベンチプレス 第二試技 110kg 成功
ベンチプレス 第三試技 115kg 上がったけれど止めが甘いので☓

デッドリフト 第一試技 160kg 成功
デッドリフト 第二試技 170kg 成功
デッドリフト 第三試技 180kg 失敗(フックグリップしてみたらグリップアウトした)

 

デッドは、半年近くまともにやっていなかったのと、パワーグリップを使っていたのでグリップに自信がない。本番はオルタで臨む予定。

ストレスを発散するための散財

ネット通販でポチポチしまくっている。

飲酒量も増えている。

 

散財している感があるれけど、これは買って良かった。

明らかに前腕が楽。大正解。買ってない人は今すぐ買うべき。

 

 

所属なしの不安

2023年度の日本パワーリフティング協会の選手登録が開始された。

早速、協会のサイトで週末に通っている鬼ジムの団体選手として登録をしてみたが、週末会員の種別だと団体選手として登録できないようで、個人で登録してくれとジムからのメールが届いた。そして先程、個人として登録を済ませた。。

4月の大阪での大会に出るつもりで、シングレットやデッドリフトソックスなど、大会出場に必要だけれど持っていないギアを一通り買い揃えたが、個人で大会に出るのは、初心者の自分にとってはかなり敷居が高いと感じている。

個人競技だけれど、ジム所属でチームで出ている人がいるなかでポツンと個人参加というのは、、、ここまできて、そこ躊躇うところか?って思う気持ちと、なんだか尻込みしてしまう気持ち。。。

M2の標準記録を狙いたいと思っていたけれど、まずは参加するところからだな。ビビって目標がどんどん小さくなってきている。

体力が無いのか?

先週末から心身ともに疲れてしまっていた。

心療内科に行ってみようと思って電話をしたら、「3月24日まで初診は予約が受けられません。」と言われてちょっとパニックになったような気がした。

幸いにも今は落ち着いている。

自宅に帰って、嫁さんと娘と話をしたら「単純に、鬱っていうより、今の仕事(環境含む)が嫌なんじゃないの?」と言われた。

確かに、睡眠はバッチリ、食欲もある、4月の大会に向けてパワーリフティングのトレーニングも1月からボリューム増やしていたので、身体も疲れていたのかもしれない。

仕事のことは、ちょっとここには詳しく書けないけれど、コンプライアンス系とシステム障害と事務処理に追われて疲れたかもしれない。

産業カウンセラーの資格更新もした。これでも一応カウンセラーの資格を持っているんだよな。笑

 

 

 

改めてCBTの本を読んでいる。どこかでCBTのカウンセリング受けてみたい。

 

これも読んだ。

台湾海峡危機どうなることやら?ってか、有事の場合は今より遥かに厳しいコンディションになるだろうな。。。

雑務多すぎ

高給取りがやる仕事?って思ってしまうような、業務(タスク)が多すぎる気がする。

値引権限を持っているので、販売店からの値引申請の対応が結構な件数がある。

値引依頼への対応は、「雑務」と切り捨てることもできない。即時性も求められる。

机に張り付いてメールの処理(値引承認)をしていても、新規の案件は増えない。。。

ジレンマ。