嫁さんが自損事故をして、修理費が50万近くすることが分かったので、議論の結果買い替えることになった。
今の車は約15年前に買っているが走行距離は短く50,000kmも乗っていない。
小さなキズがついてデザインも一世代前の車という感じにはなっているけれど、自分的にはまだまだ乗れるし、そもそも単身赴任していて乗る機会がないので、壊れるまでずっと今のままで良いと思っていた。
今どき、新車で同クラスを買おうと思うと下手すると400万円くらいするので、廃車にするのももったいないなぁ、大して乗っていないし、まだまだ走るし、という気持ちがあったなかで、下取りの査定してもらったら10万円程度の値しかつかなかった。
15年も乗っている車だから、修理して中古車市場に出しても高くは売れないと思うから、きっと傷がついていても車が欲しいような海外の貧しい国などに持っていって売るんじゃないかと想像している。
この出来事で色々と考えさせられてしまっている。
・主たる用途は、嫁さんのアルバイトと買い物に使う用途(コストに見合った収入には繋がっていない)
・15年乗った車の価値と、30年働いている自分の価値、どちらも自分が思っているほど価値がなく、自分が転職しようとしても想定レベルの値もつかないのでは?
・車を買い替えようと思った一番の理由は、なんとなくの見栄(自分はほとんど乗らない前提なので軽自動車にした)
・ここ数年、自分以外の理由で想定外の大きな出費が続いているなぁ
娘が社会人になったタイミングから、今の会社は辞めてもいいなぁという気持ちが常にあり、今後の人生を考える機会が増えているなかで、15年落ちの車の下取り価格で色々と考えさせられてしまった。
することがない後半の人生って考えるだけですごく嫌で、65歳〜75歳の10年も好きなことをしていたくて、その10年は大きな稼ぎとは言わないまでも、生活コストを下げたり健康寿命を伸ばすことにつながれば本当にありがたいと感じている。
65歳ギリギリまで今の延長で働いて65歳から持て余すのか、どこかのタイミングで75歳まで続けられることに切り替えるのか。
圧倒的に後者だ。在宅でPCでできる仕事の8割は無くなる前提で考えないとね。