女子のキャリア―“男社会”のしくみ、教えます (ちくまプリマー新書)
- 作者: 海老原嗣生
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2012/10/01
- メディア: 新書
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たまたま先週から今週にかけて、東京から出張で来た女性社員と一緒に食事をする機会が2回もあって、いろいろ感じたので文章にしておきたいと思う。(そう、真面目な内容でもない。)
ふたりとも新卒で入社して今年27歳。で、新婚さん。とても可愛い。
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1人目とは、先週の夜、みんなで飲んでいたんだけど、彼女が「既婚女性の40%には、配偶者以外の恋人がいる。」という話を力説していて、酔った頭で、「既婚女性で出会いがある人って、、、」と思って考えていたら、「そっか、なかなか面白いなー。」と思ったという話。
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で、今日一緒だった女性社員とは、出張先でランチをしたんだけれど、たまたま入った店が、先日、家族3人で行ったイタリアンのビュッフェの店と同じ系列だったみたいで、家族3人でビュッフェ行った時と、今日のギャップがあまりに激しかったので、それがとても印象的だった。
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嫁さんと娘と3人で食べた時は、「あんたらそんなに食べて大丈夫か?」というくらい、娘と嫁さんがおかわりしてきて、帰りの車の中で「くるしい。くるしい。」と唸っていたのに対して、今日一緒だった女性社員はパスタをちょろっと食べて、デザートも少し食べて、、、みたいな感じで全然食べなかった。(同じ女なのに、こうも違うものかね。。。と心の中で微笑んでいた。)ホントはもっとガンガン食べるでしょうに、、、遠慮しなくてもいいのに、、、と思ったけれど、人種が違うのかね。。。
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まあ、自分も糖質制限中なので量は食べなかったけれど(さすがにパスタとかピザをまったく食べないと不審者なので少し食べた)少し食べて、コーヒー飲んでたからプレッシャーをかけてしまったかな。。。
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で、2人とも最高に可愛いかったということが言いたい。(もう一度)
社会に出て4,5年目?身に着ける物も洗練されてきていて、かと言って行き過ぎている感じもなく。。。
若さと美しさとバランスがいいってことかな。仕事も頑張っているし、キラキラ感がハンパない感じ。
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だいたい何が言いたいかは伝わっていると思うけれど、、、私自身、日々、その、、、自分自身の加齢とかと戦って、まぁだいたい、いつもがっかりしているんだけど、人には明らかにいい時ってあるよねー、と思ったわけで。
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そう、なんていうか眩しかったんだよね。悪いことしようと思えないくらい。
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最後に、ビキニ居酒屋店員(フリーター)さん作