2022年は3連休が7回ある

年末年始の長期休暇明け、1/4週は3連勤、1/8からの3連休をはさみ、1/11週は4連勤、1/17は5連勤となり、徐々に働くペースに身体が馴染んでくるイメージでとらえていた。

いきなり全力疾走はキツイように思うので、今年のカレンダーはなかなかに良い感じだと思っていた。

しかし、この3連休の過ごし方は、決してベストではなかったと、3連休の中日にして既に軽く後悔している。3日連続の休みがあるんだから、通常の週末にでできないこと(予定)を考えるべきだったのではないかと。

正確には、金曜日の夜からこの3連休に何をするかはずっと考えていたし、なんなら考えたことのいくつかはこれまでに実行してきているし、そして、まだ実行に至っていないアイデア(予定)もいくつかある。

そう、通常の週末(2日間)にすることと似たようなことはしている。例えば、部屋の掃除であったり自炊であったり、ジムでのトレーニングであったり、買い物であったり。。。普段の週末ならそれで十分、リフレッシュにもなる。

 

結局、時間が経てば、この3連休がどうだったか?なんてことは考えないのだから、時間の使い方を後悔しても意味は無いとも思う。そして改めて日記のタイトルに戻ると、今年は3連休があと6回もある。ありがたい話だ、3連休無いよりもちろんあった方が嬉しい。だからこそ残り6回は、通常の週末とは違う過ごし方をしたい。当たり前だが、3連休が始まる前日の夜に、何をするか考えてもアイデアが固まらなければ小さな予定しか入れられないのだ。

自分は、もともと休日の予定を前もって考えたり、有給を使って周りが仕事をしている時に休むのはあまり得意ではない(仕事の連絡があるかもと思うと完全に休みの気分になれない)。

 

ここまで書いて、3連休をうまく使ったと思えるようにするためには、計画するタイミングで8時間以上の時間を必要とする予定を考えるのが良いかもしれないと思った。必然的に遠くに出かけるとか、スクール関係やイベントに参加してみるとか、人と何かをして過ごすなど、具体的なアイデアに落とし込むことができそうだ。旅行、登山、人と合うとか、大きめの箱を用意して事前に具体化していくのが良さそうだ。

それを考えると、明日の予定も1,2時間単位のものばかりだ。いっそのこと全部の予定を先送りにして、8時間以上の予定をこれから考えて実行すれば、第1回目の3連休から上手に過ごしたと思えるかもしれないな。

 

さてどうしようか。。。